『〈美しい本〉の文化誌 装幀百十年の系譜』 臼田捷治[佐藤賞受賞者]

書籍『〈美しい本〉の文化誌 装幀百十年の系譜』
臼田捷治[佐藤賞受賞者]

第19回 佐藤敬之輔賞を受賞した臼田捷治氏の著書『〈美しい本〉の文化誌 装幀百十年の系譜』が4月17日、Book&Designより刊行されました。
本書は、夏目漱石『吾輩は猫である』以降、約110年間に日本で刊行されてきた、美しい本350 冊を振り返り、ブックデザインの変遷をまとめた読み物です。
ベストセラーや話題になった装幀のほか、村上春樹『ノルウェイの森』など著者による装幀、恩知孝四郎や芹沢銈介など工芸家による装幀、文化人や編集者による装幀を紹介。書籍で使われてきた用紙や書体に至るまで、あらゆる角度から解説。
著者は『装幀時代』『現代装幀』『装幀列伝』『工作舎物語』など、装幀に関する書籍を多数執筆している臼田捷治氏。
日本の造本文化を支えてきた装幀家、著者、編集者らの仕事でたどる日本近代装幀史の決定版です。
ぜひ、お手にとってご覧ください。

発行:Book&Design
ISBN:978-4-909718-03-7
定価:本体3,000円+税
仕様:四六判・上製本/336ページ
  (カラー16p+モノクロ320p)
発売日:2020年4月17日
URL:http://book-design.jp/works/371/

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